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2008年10月に作成された記事

2008年10月28日 (火)

『星通』vol.106/夕暮れ時の一番星・二番星!

 遅くなりましたが、10月23日配信の『星空通信』です。

 ここ2,3日でだいぶ冷えるようになってきました。今日の天気は典型的な冬の時雨模様のような気がします。夕方少し星が見えていたので、久しぶりにカメラを出して流星観測中です。晴れ間がのぞくのはほんの一瞬のようですが、とりあえず雨合羽(ビニール袋)を着せて朝まで出しっぱなしにしてみます。(さっき、雷光と思しきフラッシュが記録されました。新潟との県境で雷が出ているようです。今夜はフラッシュのオンパレードかな??  ・・・Ar!)

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 こんばんは、星空通信です。

 この頃はだいぶ夕暮れ時、暗くなるのが早くなってきたようです。

 こちら福島ですと24日の日没時刻は16時52分となっているようです。

 この日没時刻も調べてみるとこのあと1日あたり約1分ほどずつ早くなっていくようです。

 来週の土曜日はもう11月ですので冬の季節ももうすぐになってきました。

 そんな夕暮れ時、お天気が良ければ西の空を見ると明るい星が2つ目立って見えている事に気がつくと思います。
 
 17時半頃では南西の低い空に見えているのが宵の明星の金星、そして南南西の空に見えているのが木星です。

 どちらも普通の☆よりもずっと明るく見えていますので西の方角に障害物が無ければ街中でも簡単に見つかりそうです。

 現在の明るさは金星がマイナス4等星、木星がマイナス2.2等級で今の時期の夕暮れにはこのふたつの星が一番星・二番星となっているようです。
 
 せっかく見やすい位置に見えていますのでお天気が良い日を狙ってこの一番星と二番星が何時頃に見えてくるのか捜してみて下さい!!

 今はまだだいぶ離れて見えている金星と木星ですがこれからちょっとずつお互いに近くなっていって12月初めの頃には夕空で2つ並んだ様子が眺められそうです。

 ですので夕暮れ時、この2つの星のこれからの位置関係にもぜひご注目を!!


 11月1日(土)の夕暮れには金星の近くに月齢3の細い月が接近して見られそうですのでこちらもお見逃しなく!!

 ちょうど土曜日ですので見やすいと思います。

 空がまだちょっと明るい17時頃から見始めるのがお奨めです。

 そして空が段々と暗くなりかける頃が一番の見頃になりそうです。

 ぜひ今のうちに予定表やカレンダーにメモしておいて下さい!!

 
 夜明け前の空では南の空にはオリオン座も見やすくなっています。

 オリオン座の左下に明るく輝くおおいぬ座のシリウスは普通に見えている恒星の中では一番明るい星(マイナス1.4等級)になります。

 今の時期、夜明けの空ではこのシリウスが明るくなる空で一番最後まで見えている星となっています。

 ちょっと寒いかもしれませんが夜明けの空もなかなかきれいなものです。

 ぜひ4時半頃に早起きして夜明けの一番星も見てみて下さい。

 くれぐれも風邪にはご注意下さい。

 それでは、また!

                        Si☆/紫光星(^-^)/~☆


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夕暮れの1番星281019a


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冬の大三角2810a

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オリオン座2810_a

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だんだん晴れてきたぞ?

 夕方、久しぶりに星が見えたので、帰宅後さっそくカメラを出してみました。雲の流れが速く、時々隙間に星が見えそうな状態。まだ道路は濡れていて、いつ雨がぱらついてもおかしくない状態ですが、「曇り時々晴れ」の予報に賭け、カメラに雨合羽(ビニール袋)を着せての観測です。だんだん時雨れ気味になってくるので、にわか雨の対策も考えなくちゃ。金魚蜂がいいかな?

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 開始からまもなく1時間、相変わらず雲は多いのですが、透明度は高そうです。シンチレーションマスクのレベルを下げると、結構微光星が検出できます。

M20081028_204549_fs1_sp 観測開始直後、雲の向こうに火球が現れてました。散在かな? 解析は明朝として、とりあえずピークホールド画像とムービーを掲載します。> 「M20081028_204549_FS1_S.mpg」

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2008年10月20日 (月)

今日はオリオン群極大日

 10月に入ってから、いい調子で観測を継続しています。晴れた夜には帰宅後にカメラを設置し、寝るまでに何度か余計なキャプチャを削除し、夜中目を覚ましたらまた削除。朝はカメラを取り込んでから即、解析開始&データ投稿・・・。晴れた日の日課になりつつあります。

 夕べはここ数年活発な活動を見せるダストトレイルによる出現が見込まれていましたが、前日までとはちょっと違う出現振りがあったように思えます。輻射点が昇った直後から、長経路の流星が多発しました。M20081020_020850_fs1_st「19日昼過ぎから夕方にかけて、トレイルと最接近」の予報に合致した活動か?

 写真はこの夜現れた最も明るい流星(-3.5等)のピークホールド画像。ムービーは>「M20081020_020850_FS1_S.mpg」

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 今夜も観測中。夕べほど透明度がよくない感じですが、果たして朝までにどれくらい捉えられるか。楽しみです。

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2008年10月11日 (土)

曇りのち晴れ。のち、夜露

 10月9日。千葉県の小学生、約70名。雲多し。

 いつも通り、季節の一番星から夏の大三角と天の川。続いて秋の一等星からペガスス座。アンドロメダ-カシオペア-ペルセと秋の星座を紹介し、話は急に夏に戻ってペルセ群と流れ星の話。ここまで約50分は詰め込みすぎ?

 「月が見えてますよ」の先生の声に、ドームでお月見。4グループに分けてドームに登ってきてもらう。いつの間にか快晴になっていたので大三角くらいは教えたかったのだが、人数が多いので月面50倍固定のチラ見に限定。それでも全員が終わるまで、やはり30分かかりました。本当はもっと、ゆっくり見て欲しいんだけどね・・・・。ちなみに、待っている間はステラの星座解説(24分少々)を見てもらっていました。

 指導内容の要望に「ドーム利用希望」とあるのはいいんだけど、ドームの収容人数についての事前の告知がされているのか、その辺は毎回気になるのだが・・・。収容しきれない、順番待ちの間に何をして待っているのか。何を用意しようか・・・。未だ迷ってます。1時間のビデオでも流しておくか?

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 帰宅後。対空監視開始。明け方まで晴れてはいたみたいですが、1時過ぎには夜露がついてしまったので、2時前に観測を終了しました。

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 明日の晩も、指導が入っています。15名程度でドームの希望はありませんでしたが、別の団体がドーム使用で入っていたはずです。晴れればグラウンドに望遠鏡を出すつもりでいましたが、果たして晴れるかなぁ???曇ったらどこでやろうかな?

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2008年10月 7日 (火)

観測地ID、申請しました

B20081002_gmap 10月3日の観測で、初めて同時流星を検出しました。何の変哲もない散在流星ばかりですが、これで一連のソフト(UFOcapture、Analyzer、Orbit)の操作は一応、出来たのかな(解析のパラメーターをいじって云々はさっぱりですが)と言うことで、ある程度の目途はつきました。

 そこで先日、観測地のIDを申請し、登録されました。県内初登録で、「Fukusima1(FS1)」です。今後どれだけ観測件数を増やせるか。晴れた晩には稼働させるよう、頑張りたいと思います。

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Gmap2 8月末からのテストの結果、こちらからの監視エリアは右図の3エリアになりそうです。もっとも、カメラが1台だけののでその日の状況に応じて選択するようになりますが・・・

 エリア「ET」:東側天頂付近。正確には東北東でしょうか。仰角70度程度で、下は50度、上が天頂付近をカバーし、福島県の中通り上空が監視領域になります。監視範囲が狭いので、やや効率悪いか? 霧の出そうな夜や、薄雲で低空の透明度が悪いときに選ぶようになると思います。

 エリア「EL」:東側低空。仰角約30度で、福島浜通り上空から、福島~宮城県沖が監視領域となります。しかし、視野を横切る電線をマスクしないと無駄なキャプチャが増えてしまうため、視野の4分の1以上(おそらく3割以上)が使えません。市街地を望む方向でもあるため、あまり出番はなさそう・・・。

 エリア「S」:正確には若干東寄り。家の軒と隣家の屋根の上の間がカメラの視野ギリギリだったことが分かりました。ここから関東上空を狙えます。仰角50度前後。関東や中部地方の観測者との同時検出がもっとも期待できるエリアです。ビデオケーブルや電源の延長コードなど、毎日出し入れするにはちょっと厄介なんですが、本格的な雪のシーズンになると東側の窓は開閉できなくなるので、今のところ一番使いやすそうなエリアです(すきま風のクレームが来るであろう事を除けば)。

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 カメラの設置は、「毎日出し入れ」です。常時観測を目指すのならば外壁等に据え付けてしまうのが定石なんでしょうが、余計な工作をして親に文句を言われるのは火を見るよりも明らかなので・・・親の目の黒いうちはおとなしく・・・。それでも朝のうちに撤収しないと、きっとクレームの嵐です。

 東側を狙う時には、左側の「style_E」。自由雲台を取り付けたハンガー掛けを窓の外に出して設置。電線の隙間を縫ってアングルを決めます。ハンガー掛けは購入から4年になるのでプラの劣化で「ペキッ」と行かないか、ちょっと心配。いずれ屋根の上に置けるような脚を設けられれば、とは考えているんですが・・・。

 一方、南側を狙うときにはベランダの手すりに自由雲台?をおき、軒先と屋根の隙間を狙います(右側:style_S)。

Style_e   Style_s
東側を狙う「style_E」     南を狙う「style_S」  
 

 レンズには40.5→58mm、58mm→77mmのステップアップリングを介して、77mm径のフードを取り付けています。

 なお、「style_S」の写真で、フードの下側にクリップで留めてある透明パイプは、観賞魚用のエアポンプに繋いであるもので、夜露対策として紫光星さんのアドバイスで設置してみました。天頂付近を狙う「ET」エリアでの効果を期待していますが、効果のほどは未確認。せこく一番小型のもの(=より安いもの)を使っているので、もしかすると・・・出力不足で無駄な出費にならないといいのですが???

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 今週はジャコビニの極大がありますが、天気が今ひとつですね。先週3日以降、観測できません。ふわ~っとした飛び方のジャコがどんな風に記録されるかも楽しみですが、それ以上に、98年に多数目撃した南方からの高速流星が、単なる散在だったのか、何かの群活動なのか。そこを捕らえたいというのが、この時期最大の関心事です。

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2008年10月 3日 (金)

今夜も監視中

今夜もいい天気なので、監視中です。

 夕べは3時頃、モニタしている星数が減っていたので霧が出たのかと思い、そのまま観測を中止しました。カメラを取り込むために窓を開けると、星がちゃんと見えています。レンズを見てみると何のことはない、夜露が降りていました。天頂付近を監視していたので、なおさらだったのでしょう。道理でキャプチャした画像を見ても、雲や霧の気配がないわけです。

 そんなわけで現在は、南の空(仰角は45度前後)を監視中です。大口開けて空を仰いでいるよりは、仰角の低いほうが夜露の影響も少ないか?という単純な発想です。あんまり関係ないみたいですけど。(ヒーターとかファンとかを取り付けるべきか???)

 キャプチャ中は解析できないので(UFOcapよりもアナライザのほうが負荷が大きいので、解析かけるとキャプチャが停まってしまいます)、夕べの分はまだ解析していませんが、顕著な群活動はまだないような気がしています。

 UFOキャプチャで今記録されているは、流星よりも宇宙線かなんかのノイズのほうが圧倒的に多いです。随時削除してしまうのではっきりした数はわかりませんが、大半はその手のノイズです。宵のうちは家の中の明かりのON/OFFに伴う電気ノイズがさらに半分、といったところでしょうか。東側を監視していると、窓からの明かりに虫がよく引っかかります。結果、一晩で捕捉している流星数としては、6時間稼動で10~20個程度。今夜は4時間経過でそろそろ20個なので、結構ハイペースかな? まだ、ほかの観測ポイントとの同時流星は観測されていません。

 監視エリアに、オリオンが入ってきました。東の窓の外には双子の金星、銀星がいい感じで光ってます。そろそろ、寝ようかな。

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2008年10月 1日 (水)

監視エリア@会津

 今夜は久しぶりにいい天気です。9時頃からキャプチャをはじめています。

 先々週でしょうか、家の軒先と隣家の屋根の間がちょうど画角に収まることがわかったので、南天も十分監視できることがわかりました。一昨日は夜中近くになって晴れ間が見え始めたので、南の空を監視していましたが、天気が下り坂だったのか、夜半過ぎ頃には低空側の星数が急激に減ってしまいました。霧だったのか、うす雲だったのか、判然としませんが、これからは霧が出やすくなる季節なので、結局は天頂付近の監視がベターなのかな・・・。Gmap_aizu2

 ということで、今夜は東側天頂監視です。

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 右の図がこちらのサイトで観測可能なエリアです。一番使えそうなのが、「ET」エリア、東側の天頂付近です。福島県の中通りエリアをカバーしています。本当はもう少し低空を狙いたいところですが、視野のど真ん中を電線が横切り、使えそうにありません。

 電線の影響が少なくなるまで下げたのが、「EL」。それでも視野の3割以上をマスクしないと使えない状態で、検出可能領域は6割程度?流星が視野に入っていても、検出(記録)できない領域が広いというのは、なんとも面白くない状態です。

 そして、南の中天を監視するのが「S」エリア。関東上空をカバーし、同時観測の可能性の最も高い方向、かもしれません。ただこちらにカメラを置くと、ビデオケーブルの取り回しに多少の難があります。

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 「ケーブルの取り回し」というと・・・。現状、電気ノイズを拾ってのキャプチャが結構多いので、二重シールド構造の高いケーブル(普通の倍の値段)を10m用意したのですが、ケーブルが太すぎて部屋から部屋へ渡せない(太すぎてドアが閉まらない)という問題が発生してしまいました。ドアの開閉部分だけ、細いケーブルを使うか。そんな風に何本かつないで使うことを考えれば10mも用意する必要はなかったわけで、なんだか無駄遣いした気分。

 とはいえ、なんとか使っては見ますけど。

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 今日はまだ、時間が早いせいでしょうか、いまいち流星が少ないような気がします。晴れているので、検出している星数はやたらとあるんですが・・・・(この時間になって少し減っている?霧が出たか?)。

 そろそろオリオンやおうしが活動を始めているらしいです。流星数が増えるのはこれからでしょうか。

 今年のジャコは多くはなさそうですが・・・、いつぞや気になった、南天からの高速群の検出、同時観測をしてみたいな、とは思っています。

 どうなることやら。

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『星通』vol.105/星空の秋ですね

 10月最初の『星空通信』です。お月見以降、天気がイマイチかな、と言う気はしますが、たまにいい星空が見えることがあります。日没後冷え込み始めた頃は少し雲が多くなるのでしょうか、夜中になると結構晴れていたりするような気もします。もっとも、幾ら晴れていても夜明け頃になると、今度は霧が立ちこめるようになってきます。会津はこれから霧の季節です。   (Ar!)

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 こんばんは、星空通信です。

 今日から10月ですね。

 先月末頃には一時的に10月下旬くらいの気温になってびっくりした琴もありましたがそろそろ本格的な秋のシーズン到来といったところでしょうか。

 先日ラジオを聞いていた時でしたが、その時に「○○の秋」という言葉が何度も登場していました。

 一般的には「スポーツの秋」や「読書の秋」そして「食欲の秋」等が普通に使われているようですがそこにぜひ「星空の秋」も付け加えて頂ければと思います。

 本格的な秋シーズンになってくると比較的お天気も安定した日が続くことが多くなってきますし夏の頃よりも夜空が澄んできて小さな星達の輝きも見やすくなってくるので星を見るにもお奨めの季節です。

 またこの季節、寝る前のお天気があまり良くないときなどでもたまに夜中や明け方の空でいつの間にかきれいな星空が見えていたりすることもありますので夜中に目が覚めたときになどにはちょっとだけ窓からでも夜空をチェックしてみるのも良さそうです。

 部屋の中の灯りを消してあれば眼が暗さに慣れてくると結構見えるものですので。


 ところで、夕方の西空に低く見えて来ている宵の明星の金星はご覧になられているでしょうか??

 10月2日(木)の夕方にはそんな金星の左側の近くに細い三日月が並んで見られそうです。

 金星も三日月も西南西の低い空にありますので西空に晴れ間があれば夕方5時半頃くらいから捜してみて下さい。

 3日(金)には三日月と金星の間はちょっと離れますがこちらもなかなかよさそうな感じです。(こちらは夕方6時前後が見頃でしょう)

 西から接近中の台風15号が来ているところですのでちょっとお天気が心配ですね。

 金星と三日月の接近はこのあとほぼ一ヶ月に一度の割合で見られるようです。

 来月以降になれば金星の高度ももっと高くなってさらに見やすくなるでしょうから楽しみですね。

 10月7日(火)には上弦の月、15日(水)には満月となります。

 11日(土)の月は十三夜の月で栗名月となりますのでこちらの月もぜひ眺めてみて下さい。

 朝晩は意外と寒い時期もあると思いますのでくれぐれも油断して風邪などひかないように気をつけて秋の星空を楽しんで下さい。

 それでは、また!

                     Si☆/紫光星(^-^)/~☆


ps.添付画像は9月26日の夜明け前の東の空に見えていた月齢26の月です。

 夜中頃もすっかり曇りのお天気でしたので見れないだろうと思っていたら意外ときれいな細い月の姿を見ることが出来ました。

 こんな風に新月の前の細い月や夕方の三日月などでは条件が良ければ肉眼でも月の欠けているはずの部分がぼんやりと丸く見える姿を見ることが出来ます。

 これは地球照と呼ばれる現象ですが写真でもちょっとオーバー気味の露出をかけるとその様子がわかります。
 
 月の満ち欠け等を習っているお子さんなどにぜひ見てもらいたいたいものです。

 双眼鏡で見ると満月の時に見えていたあの月の模様もぼんやりと見えてきますのでお試し下さい!!


280926a
夜明け前の月280926a


Photo
露出の差による写りの違い

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