ISS、見えず(曇天)
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かれこれ20年前。ロードマップに記載されているの見つけててから、ずーっと気になっていた郡山市西田町の「ペグマタイト岩脈」。ペグマタイトの正体も知らないまま、行ってみたいと思って何度か足を運んでいたのですが、案内標識を見落としてしまうのか、なぜか辿りつけずにいました(行こうと思い立ったときに限ってロードマップを車載していないのです)。
それがようやく、実現しました。もっとも、この日も地図なしでしたが![]()
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はじめ、採石場などの作業現場とか、切り通しなどに露出した岩場を想像していたのですが、実は神社だったようで、これでは見逃すはずです。
で、「結局ペグマタイトって何なの?」ということになる訳ですが、なにやら説明書きがちゃんとありましたよ。花崗岩質のマグマ?がゆっくり冷え固まって出来た岩塊(10~100m)のことらしい。詳しいことは各自調べてみてください。

その神社(鹿島神社)はというと、県道116号沿いの、こんもりとした杉木立の中にありました。
鳥居をくぐってみると、大きな杉の木の間に石段があり、その先にお社。それが鹿島神社です。
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石段を上り詰めてみると、お社の左手にある、雪のような白亜の岩肌が目
に飛び込んできます。それが国指定天然記念物のペグマタイト岩脈でした。
神々しいまでの輝きを放つこの岩塊を見ていると、なんとも神秘的な威厳を覚えてきて、それがこの神社の由来になったのかな?なんて気がしてきます。
この写真にも左手に小さな祠が見えていますけど、裏に回るとさらに多くの祠のようなものが建てられており、何かしら信仰めいたものの対象として、近隣の人々から大事にされていた様子が伺われました。
←鳥居の手前にあった、これがペグマタイト。鬼御影ともよばれるらしい
ペグマタイト岩脈は、福島県内では阿武隈山地西側(県境をはさんで南北に連なる)に多く分布しています(阿武隈山地の形成時にできた地殻の弱い部分にマグマが嵌入して出来るらしい)。稀少鉱物を産出しやすい為に、古くからその多くが採掘されているようです。鉱物図鑑を眺めていると石川町産の鉱石がたくさん見られますが、それも同系列の岩脈群(学術的にどう表現するのが正しいのか分かりません。そんな言い回しで合ってるかな?)からの産出なのでしょう。
ここの岩脈がそうした開発の憂目に会わなかった理由は、やはり神社の境内になっていたから、ということなんでしょうか。かなり古い絵馬が奉納さ
れている(市の重要文化財になっています)神社のようですので、古来より注目を集め、信仰の対象として守られてきたのだと思います。
なんだか貴重なものを拝ませていただいたという気分で、帰路に着きました。
p.s. かつて「地学研究会」に籍を置きながら、たしか一度も巡検に参加したことはなかったのですが、気分だけ一応「巡検」ということで。
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「日本人が搭乗」ということで、俄然気になる国際宇宙ステーション(以下、ISS)。今日は珍しく定時で仕事が終わったので、帰宅後すぐさまISSの見え方をチェック。すると午後7時前に、北西の空に見えることがわかり、急いでカメラを持って外へ出た。
家の西側の畑の中にカメラを準備していると、ギリギリ予報どおりの18:57。西の空に北航する輝点を発見。マイナス1等くらい。少し赤っぽいが、ISSに違いなし。15秒程度の露出で数コマ撮影(ノイズリダクションでタイムロスしてる)。
何ヶ月ぶりかのISSは、音もなく(当たり前だ)北極星の下を通って、北北西の空へと消えていった。
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撮った画を見てみると、空はなんとも奇妙なオレンジ色。黄砂の影響だね。
写真はカシオペアを通過するISS。比較的まともに撮れた1枚。ファインダーを覗いても星なんか見えないので、ほぼメクラ撃ち状態。にもかかわらずカシオペアがど真ん中に収まったのは、奇跡としか言い様がない。
さて。確か、明日朝にドッキングを控えたスペースシャトルは、どのあたりをとんでるんでしょうね。いつかは、スペースシャトルと併走するISSを撮ってみたいのですが・・・
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今日は下の子の卒園式。上の子に引き続き、6年間お世話になった幼稚園ともお別れだ。過ぎ去る年月のなんと早いことか。これからもっと加速するんだろうな。
何の因果か、保護者代表で謝辞を述べることになり、あーでもないこーでもないと頭をひねること数日。謝辞の任を受けてきた家内に清書をさせて、お相子ということにしておく。
本当はもっと、定型の格式ばったご挨拶があるのかもしれないけれど、こじんまりとした幼稚園(各年ひとクラスずつ)だけに、保護者はみな何となく顔見知り、みたいな感があるので、お定まりのあいさつやら何やらは割愛。極力自分らしい言葉で綴り、堅苦しい表現を極力避けたつもりだ。
中段、敢えてちょっとくどめ。行事のたびに戴いたお言葉に、極力応えてみたかった。私の解釈が間違っていないといいのだけれど。
あとから読み直してみると、もう少し練るべき点(同じ表現の繰り返しなど)は沢山あったのだが、せっかく清書してもらったので、これでよしとした。もっと話したいことはあったけど、あまり長くなっても仕方ないのでバッサリ切ってこの長さでまとめてみた。
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謝 辞
本日、わが子供たち二十三名は、無事、S幼稚園を卒園することとなりました。たどたどしい足取りでお兄さん、お姉さんたちに迎えられた子供たちも、いつしかその役目を果たし、今ここに、新たな一歩を踏み出そうとしております。今日まで深い愛情を持ってご指導いただいた先生方に、厚く御礼申し上げます。
あっという間に過ぎたこの年月に、様々なことが思い出されます。
春は田植えや畑作りに始まり、夏のお祭、秋の収穫。冬は雪遊びや発表会と、数え切れない、自然や人との触れ合いが子供たちを大きくさせてくれました。
四季折々、幾度となく訪れた幼稚園の森での探険や、いろいろな作物を育てる体験は、自然や緑を大切にする心と探究心を育んでくれました。
園遊会や運動会では親子のみならず三世代にわたる交流の場を、また、三園合同発表会では、會津風雅堂という大きな舞台に立つ勇気を授けていただきました。
教えていただいたのは、子供たちだけではありませんでした。
とりわけ私たちの強く心に残っているのは、理事長先生がおっしゃっておられた「今日はたくさん褒めてください」という言葉です。子供たちが頑張った成果を、素直に受け入れること。結果として多少の出来、不出来があったとしても、至らなかった点を責めるのではなく、まず努力したこと、頑張ったことを認め、その成長を共に喜ぶ。そこから次のステップが始まるのだということを、繰り返し私たちに説いてくださいました。言葉にすれば簡単なことですが、未熟な親にはなかなか難しいものです。だからこそ、何度も何度も説いていただいたのだと思います。その接し方こそが愛情となり信頼となり、その絆が子供たちの成長の原動力になるのだと教えていただきました。私たちはこの言葉を深く胸に刻み、子供たちと共に成長していきたいと思います。
こうして振り返ると、語るべきことは実に多く、思い出は際限なく蘇ってまいります。子供たちばかりでなく、私たちもまた、多くのことを教えていただいた証です。
S幼稚園は、W三園の中ではもっとも小さな園ですが、それだけに大変あたたかく、愛情に満ちた幼稚園であったと感じずにはいられません。この幼稚園で過ごした日々を、大切に温めて行きたいと思います。
最後に、子供たちと私たちの成長を、様々な面から見守っていただいた、理事長先生ならびに諸先生方、この幼稚園で同じ時を共有していただいた皆様方にも、深く感謝し、御礼の言葉とさせていただきます。
平成二十一年 三月十五日
保護者代表 Ar!
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主役のわが子はというと・・・朝起きたら38度ちかい発熱。それでも「最後だから」と頑張って行きました。
卒園証書授与を終えたところで意識朦朧となり、中途退場。お別れの歌も、担任の先生の最後のお言葉も記念撮影もなしで終了。
帰って一眠りしたらずいぶんスッキリしたようですが・・・なんだか締まらない卒園式になってしまったなぁ・・・。
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空腹を抱えて仕事帰り。東の山の上を見ると、おいしそうなタコヤキ、じゃなくてデカイお月様が。今夜は久し振りに晴れ。
頭上に目を移せば、西に傾き始めたカペラやオリオンが。
季節はもうすぐ、春です。
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3月になって、参加証明書も新しくなってました。
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3月も中旬になり、つくづく夕方の日が伸びたなぁと、感じるようになってきました。最大光輝を過ぎた宵の明星は、このあと一気に内合へと向かい、来月からは明け方の空へと移ります。実はその間、夕方と明け方の1日に2回、金星が見えるかも知れないというのですが、ご存じでしたか?今年は3月21日から29日の間だけ、日没直後と日の出直前のわずかな時間、金星が見えるらしい(月刊星ナビ 3月号参照)。とはいえ、空の明るさを考えれば肉眼で探すなんて事はまず無理で、最低でも望遠鏡が必要かも!?
どなたか挑戦してみます? (Ar!)
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こんばんは、星空通信です。
3月上旬となり、あちこちで小さな春の便りを目にすることが多くなってきたこの頃ですがいかがお過ごしでしょうか??
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先月末にはかなり話題となっていたルーリン彗星ですが次第に地球からも離れてきて見える姿も小さくなってきたようです。
現在は月明かりの影響があるので条件的には良くありませんが、今週末くらいから月の出が遅くなってくるので大きな望遠鏡のある天文台などへ出かければ少し暗くなってきたもののまだ見られるチャンスがありますので見逃してしまったという方には今月末までがお奨めです。
国立天文台で行われていた「ルーリン彗星見えるかな?」キャンペーンにも全国からたくさんの報告があったようですがようやくその集計もまとまったようです。
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090220/index.html
上記の「ルーリン彗星見えるかな?」キャンペーンのページ から
「→最終結果はこちら」へ進んでみてください。
特にルーリン彗星を見た方、見れなかった方から寄せられたコメントが沢山ありますのでぜひこちらももう一度ご覧になっていただければと思います。
これらは次回、こうしたほうき星がやってきたときに見るときの良い参考になりそうですので。
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夕空の一番星・金星ももう少しで見納めとなってしまいます。
夕方6時頃に見える高さも10日では約21度くらいですが、15日には16度、20日には10度程度と日毎に低くなってしまいます。
せっかくなので夕空の金星がいつまで見えるか追いかけてみてください!!
今のうちに、できるだけ西空が開けている場所を選んで金星の見える方向などを地上の目印と一緒に確かめておくのがポイントになりそうです。
3月25日には金星と太陽がほぼ同じ方向になる内合を迎え、その後しばらくして4月下旬頃になると夜明け前の低い空で明けの明星として再びその姿を見せてくれそうです。
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そしてこれから見頃を迎えるのが皆さんにも大人気の土星です。
土星は現在春の星座のひとつ「しし座」の後ろ足の付近にほぼ1等星の明るさで見えていますので位置がわかればちょっと街中でも肉眼で簡単に見ることができます。
土星と言えば土星本体を取り巻いている美しい環を思い浮かべますが、今年の土星はいつもと違って約15年に1度の珍しい姿を見せてくれています。
これから春休みを迎える時期となりますので是非この機会にお近くの天文台等へ出かけて珍しい土星の姿をぜひ皆さんご自身の目で確かめていただければと思います。
今から400年ほど前、あの有名なガリレオ・ガリレイ氏は当時発明された望遠鏡を使って夜空を観察していくつもの大発見をしています。
ガリレオ氏も1610年頃にこの土星に望遠鏡を向けて、土星の両脇にも何かあることを見つけていたようです。
この頃の望遠鏡はあまり性能が良くなかったために、残念ながらこれが土星を取り巻いている環ということまではわからなかったようですが、2年後に望遠鏡を向けてみたときには両脇にあったはずのものが消えてしまったことに驚いていたようです。
実はこの頃の土星のと同じ姿が今年見えていることになるのです!!
今年2009年は世界天文年ということで天文台以外にも科学館やプラネタリウム館などでも大小の星の観察会が行われているのでお近くの施設のホームページ等もぜひご覧になってお出かけ下さい。
きっとあなたもそれまで知らなかった新たな発見をされる事でしょう!!
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今月の月は11日が満月、19日に下弦を迎えます。
10日夜と11日夜には土星の近くに見えるのでこちらもお天気が良ければぜひご覧になって見て下さい!
それでは、また!
Si☆/紫光星(^-^)/~☆
ps.添付画像の1枚目は3月5日に撮影したルーリン彗星です。
かに座の散開星団、M44(プレセペ星団)の近くに見えていた様子を撮影してみました。
地球からも離れてきたことで先月末に比べて明るさも少し暗くなってきているようです。
薄もやがあったことや屋根のアンテナにかかってしまいそうだったのであまり露出時間をかけることができなかったので彗星の写りもあまり良くありませんでしたが、こうした明るい星団との接近も珍しいので。
2枚目は夕空の金星です。
新幹線の窓越しに、手持ちで撮影した為、車内の揺れや光の写り込みがあってなかなかうまく写せませんでした。
こちらはたくさん撮影した中でのなんとかまともに写った1枚です。

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