ISS、見ただけ~
今日の国際宇宙ステーションは、冬の星座の中を横断していくという、非常に写真栄えしそうな好条件で見えるはずでした。もちろん、カメラも車載して、抜かりなく家を出ました。
が。
悲しいことに、仕事は定時で終われませんでした。
それでもなんとか都合を合わせて外に出てみることが出来ましたが、ISSはちょうど冬の大三角の外に出たところでした。
シリウスよりも、おそらく、木星よりも明るいオレンジ色の光。音もなく南の空へと消えていきました。
今日の再接近時には、500kmの距離でした(こちらから観測地を指定するのが解りやすいみたい)。「隣は何をする人ぞ」とはよく言いますが、若田さんは何をしていたんでしょうか。ミッションのスケジュールを確認しながら見ると、また楽しいのかもしれませんね。
明日は・・・明日なら、オリオンの下を通過するのが見えるようですが、天気が悪そうです・・・。
毎度のことながら、タイミングよく事は運びません。
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その時点での報告数は60万人。
みなさん、もっと星を見て、気軽に報告しましょう!
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コメント
Ar!さん、それにしても惜しいところでしたね。
あともうちょっとだけ早ければ撮影もできたところでしたので。
3日の国際宇宙ステーションはこちらでも見ていました。
日本人宇宙飛行士の若田さんが乗り込んでいる国際宇宙ステーションということで明るく輝きながら星空の中をゆっくりと移動してくる光を見つけたときにはいつも以上に感動しましたね。
18時47分頃にオリオン座付近を通過していったのでそれに合わせて何とか撮影もやっていました。
まだ空の明るさが残っている事や薄雲がかかっていて写り具合はあまり良くありませんでしたがその時の写真をJAXAのISS写真投稿コーナーに送っておきました。
http://iss.jaxa.jp/iss/map/issgallery.html
投稿: Si☆ | 2009年4月 8日 (水) 00:12
紫光星さん今晩は。
JAXAの写真、見てきました。
見た目にはあんなに明るいISSも、写真に撮ると頼りなさ気な線になってしまいますね。2~3等くらい暗くなってますか?
移動天体の宿命とは知っていますが・・・実際の雰囲気に程遠いなぁ、というのはいつも悩むところです。いっそのことビデオに撮ったものをコンポジットしたほうが、臨場感を再現できるのかなぁ?
投稿: Ar! | 2009年4月12日 (日) 19:50
見た目の明るさはやはり写真では出ていないですね。
今回はこちらも薄雲があって「いつもよりは明るくないかな」という感じでしたがそれでも見た目の明るさはシリウスくらいにはなっていました。
今回のように30秒露光での撮影の場合、恒星の方は広角で撮るとあまり移動しませんから30秒間の光がそこに蓄積されますが、国際宇宙ステーションのように移動していくと、たとえ見た目が金星並であってもそのポイントに蓄積される光量はずっと少ないことになってしまいますから。
それを考えると肉眼の能力(脳での無意識の画像処理効果を含めて)はやはり素晴らしいものだと考えさせられてしまいます。
そこに追い付くためにはカメラの感度などをまだまだアップさせる必要が出てきてしまいますね。
そうすることで少しでも見た目の様子に近付けるのではと思いますが。
高感度ビデオのイメージの方がまだ肉眼でのイメージに近いですよね。
投稿: Si☆ | 2009年4月13日 (月) 20:13