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2009年6月に作成された記事

2009年6月26日 (金)

『星通』vol.125/梅雨の晴れ間

 25日配信の『星空通信』です。

 今日も晴れてますね。昨日・一昨日と、細い月を見つけましたので、今日も夕方、橙(「オレンジ」じゃない!)色の夕日が沈む頃、三日月をさがしました。今日は四日月かな?まあ、いいや。
 3日続けて夕月を見られたのは、随分久しぶりのような気がしています。

 今回、素知らぬ顔で太陽のそばを素通りしたお月様。これがあと3週間ちょっとでスタックするんですね。
 普段何気ない中の男女が、ふとしたことで親密になるような、そんな情景にも似ているよーな、似てないよーな・・・いや、ホントの男女の縁はお天道様でも知らないか。(何のこっちゃ ・・・Ar!)

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 こんばんは、星空通信です。

 昨夜は梅雨の晴れ間ということで少し薄雲がかかっていたものの、雲の切れ間からは久しぶりに美しい星の姿を見ることができました。

 皆さんのお住いのところではいかがだったでしょうか??

 梅雨に入ってからは日中に青空が少し見えても夕方から曇ってしまったり雨になってしまったりということが多かったので昨夜のように星空が見えてくれると嬉しくなってしまいます。

 しばらく見ないでいた間に星空の方もだいぶ動いたようで、雲間から南東の低い空になんか明るい星があるなと思ったらさそり座の1等星アンタレスでした。

 もうさそり座もだいぶ見やすい位置に来ていたんですね。


 ですので春から夏の星座等々、肉眼や双眼鏡、望遠鏡などで眺めていたらいつのまにかすっかり遅い時間になってしまいました・・・。

 土星の環も先月の頃に比べるとずいぶんと細くなって白い線状になって見えているのがまた印象的でした。

 環が見えなくなるのは8月になりますが夕方の空でも次第に西に低くなってしまいますのでできれば今のうちに見ておきたいものです。

 梅雨の晴れ間の星空・・・もしありましたらぜひお見逃しなく!!


 今月は23日が新月でしたのでそろそろ夕方の空に三日月も見えてくる頃です。

 29日には上弦の月となります。

 この月が次の新月となる7月22日に全国で見られる日食が起こります。

 まだまだ先のように思っていたのですが、既に残り1ヶ月を切っていたのですね。
 
 世界天文年2009ホームページには今回の日食観察ガイドも詳しく載っていますのでこの珍しい天文現象の日食を安全に、そして楽しく観察するための情報もたくさん載っていますのでぜひ参考にしてみて下さい!!
 http://www.astronomy2009.jp/ja/webproject/soecl/index.html

 あとはそれまでにぜひとも梅雨明けになって欲しいものですね。

 それでは、また!


                     Si☆/紫光星(^-^)/~☆

ps.昨夜、自宅から少し撮影してみました。
 写真だと雲が流れているので眼で見ていたときよりも雲が多いような感じに写ってしまっていますが・・・。
 北斗七星も今の時期、縦になって見えているようです。


Photo
梅雨の晴れ間の北斗七星


Photo_2
梅雨の晴れ間の夏の大三角


Photo_3
梅雨の晴れ間のさそり座

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2009年6月25日 (木)

また流れた!

 昨日の夕方は、雲の切れ間から眉月が顔を覗かせていました。

 明るいうちは雲が覆っていて流観は難しいかなと思ったのですが、その後天気は回復。透明度もよく、絶好の観測日和となりました。この夜全23個の観測のうち、半数が2等台というのも珍しいかも。

 流星を観測していると、たまに複数の流れ星が立て続けに流れることがあります。この夜は初めて、2個連続の流星(ひとつのビデオクリップに2個写った)を捉えました。

  >「M20090625_010901_FS1_S.mpg」

 いや、そんな変わったものという訳ではないんですけど。こんなのでも、出くわすとちょっと嬉しかったりするんです。

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2009年6月19日 (金)

『星通』vol.124/今年も梅雨に入りました

 UFOキャプチャで流星観測をしていると、本当に朝が早いです。日の出前45分程度で自動終了させていますが、それが3時半にならないうちに終了ですから。下手すると1時過ぎまで起きているので、それから2時間あまりで薄明です。ちょっと前までは5時過ぎてもキャプチャしていたのに(って、一体いつの話?)・・・。

 南西諸島を横断する皆既日食まで、あとひと月あまり。南東北では梅雨明けするかどうか、微妙な線ですね。子供たちは夏休みに入ってます。食分7割程度では物足りないのかも知れませんけど、何とか晴れ間を。せめて、薄曇り程度でもいいから。期待したいものです。   (・・・Ar!)

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 こんばんは、星空通信です。

 今年もとうとう梅雨の季節に入ってしまいました。

 このところ日中は時折晴れ間もあったりしているのですが・・・夜になると殆どが曇りか雨ですね。

 梅雨はまだしばらく続くのでしょうけれど、来月7月22日は久しぶりに好条件の日食があるだけに今年の梅雨明けがいつになるのか気になるところです。


 こんな梅雨が無かったならと思うこともありましたが・・・もしこの梅雨が無いままに夏になって行くとしたらいったいどうなるでしょうか??

 折角の機会ですので、環境問題も含めてその辺のこともちょっと考えてみるのもいいかもしれませんね。



 21日には夏至を迎えますので昼の長さも1年で一番長くなるのですが、緯度によって昼の長さもだいぶ異なるようです。

 例として、札幌と東京、そして沖縄とで夏至の日における昼の長さと太陽が南中したときの高度を調べてみると

 札幌 15時間24分  70.4度

 東京 14時間35分  77.8度

 沖縄 13時間48分  87.2度

 
 同じ夏至の日でも昼の長さ(太陽が出ている時間)はこんなにも違うのですね。

 もっと北の地方や他の地域などでの昼の時間などを調べてみるのも面白そうです。




 こんな梅雨の季節にお奨めなのはやはりプラネタリウムでしょうか?? 

 各地のプラネタリウムでそろそろ夏番組も始まってきているようです。

 また今年は日食に関する番組を上映しているところも多いようですね。

 日食まであと一ヶ月ですのでどんな風に見えるのか、安全に観察するにはどうすれば良いかなどわかりやすく紹介しているところがありますので夏の星空と共に予習しておくのが良さそうです。

 プラネタリウムも各地の館によって様々な内容の番組が上映されています。

 各地の施設のホームページ等を予めチェックして面白そうなところに出かけてみるというのもお奨めですね。

 もし素敵な番組などがありましたらぜひ私の方にもお知らせ下さい。

 それでは、また!

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★2009年は「世界天文年」です★
「めざせ1000万人!みんなで星を見よう」 http://star2009.jp/
 


ps.夏至の日の太陽の動きをステラナビゲータ7というソフトで作成してみました。

 福島、北回帰線上、北極点の3種類で作ってみましたのでそれぞれ比較してみてください。
                   


Fs
夏至_福島

Tc
夏至_北回帰線

Np
夏至_北極点

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2009年6月18日 (木)

マイナス2.4等

 帰宅すると、ある出版社から、「献本」の判が押された見慣れぬ冊子小包が。今の自分にはまるで縁もゆかりもない(まともに学生生活を送っていれば関係してたかも)出版社なので、いったい何事がおきたのかといぶかしみながら開封してみると、先日仙台でお会いしたW先生の新刊だった。
 「何で私なんかに?」とひたすら恐縮しながら、拝領いたします。

 でも先生、読むのはもう少し待ってください! 今は返却期限が迫ったハリー・ポッター最終巻を読破しなくてはいけないので!

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 さて表題。
 南東北はもう梅雨入りしたのかな?なかなか流観日和になりません。

 それでも、去る15日は特に夕映え美しく、「今夜は何個キャプチャできるかな?」とワクワクしながら観測しました。

M20090615_201608_fs1_s_  結局晴れていたのは宵のうちだけでしたが、久しぶりにマイナス等級が掛かりました。-2.4等の散在です。
 >「M20090615_201608_FS1_S.mpg」

 6月と言えば、ポン・ウィンネッケ。月末晴れるかな???

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