『なるほどナットク“自然現象”』
学習研究社 発行
『なるほどナットク“自然現象” 2
彗星・惑星・星の誕生 -星・宇宙の現象』
監修:渡部潤一(国立天文台准教授)
ISBN978-4-05-500619-4
定価3000円(税別)
国立天文台の渡部潤一先生が監修をつとめ、この2月に発行されたばかりの小中学校の図書館向けのシリーズの一冊です。
シリーズは他に
第1巻 日食・月食・オーロラ -太陽・地球・月の現象
第3巻 台風・雷・虹 -地球の大気の現象
第4巻 噴火・地震・津波 -活動する大地の現象
第5巻 侵食・流氷・水の色 -水がつくる大地の現象
と、先生の専門分野である天文学に限らず、地学全般を扱った全5巻。
大判の写真や図をふんだんに使い、いわゆる学習図鑑とはひと味違った視点から様々な現象を紹介しているのが特長です。「学習雑誌の特集ページを1冊にまとめた」といった方が分かりやすいでしょうか。理科好きにとっては堪えられないシリーズになっています。
フルカラー48ページで3000円というのは、一般向けとしては割高な感じでしょうか。“図書館用図書”ということなので発行部数も多くはなさそうですし、仕方ないのかな。一般店頭に並ぶのかどうかは定かではありませんが、お子さんの学校であるとか、地域の図書館で・・・見られるといいですね。今度図書館に行ってみようっと。(多くのオンラインショップで購入可能~ほとんどが「取り寄せ」か?~です)
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何故そんな本を紹介しているのかというと・・・私が撮った写真が掲載されているからだったりします。昨年秋に使用許可を求める連絡があり、このたび完成本を頂戴した次第。潤一先生の監修だということは、この本を手にして初めて知りました。
かつて先生に気に入っていただけた写真がその本に掲載され、嬉しさ倍増です。どんな写真か興味のある方は、探してみて下さい。ほんの片隅に載ってるだけですが。
こういう本って、学校とか公民館の図書コーナーなんかに並んでたりするんですよね。古いものは背表紙や綴じ代がボロボロになったりして。そんなふうに長く愛用される本になると嬉しいですね。
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